わきがはステージによって対策が異なります

わきが対策法

わきが対策法

◆ 3種類のステージ

男・彼氏のわきが治療 わきがであることが分かると”手術”をして治すと考える方が多いですが、手術の前に自分で対策を講じることができます。わきがには主に軽度・中度・重度といった3つ種類のステージがあります。それぞれに合った対処法を日常生活に取り入れて行くなら、自分でも軽減させるができます。手術をするとなると高額の費用がかかりますので、その結論を下す前に自分でできる対処法で出来る限りを尽くすことをお勧めします。わきがの状態によっても対処法が変わってきますのでそれぞれに合った方法で行うことができます。どのようなわきがの対策ができるでしょうか。いくつかご紹介します。


軽度~中度のわきが

◆ 軽度のわきがには普段からわきがケアを欠かさない!

軽いわきがであるなら臭いは汗をかいた時などに分かる程度のこともあります。そこから先に悪化していかないように自分で出来るケアで臭いが発生しないように注意することが出来ます。まずは、汗をかいた時にすぐに汗をぬぐったり、消臭する事で臭いを抑えるようにすることです。軽度のわきがであっても汗をそのままにしておくのは臭いを発生させてしまう環境を自ら作っているようなものです。ドラッグストアなどで売っている市販のスプレーやシートなどの制汗デオドランド剤が効果的です。汗が多く出たように思った時にはすぐに消臭し、制汗するようにすることが大切です。ドラックストアなどでよく見かける市販の制汗剤は近年では性能の優れた商品が多くあります。消臭剤だけでもスプレーや塗り薬などがあり、臭いを中和するタイプや”マスキング”効果という臭いを別の臭いで包むタイプ、さらには臭いの物質を吸収するというものまで多岐に渡ります。殺菌効果を持つ種類も、スプレーやクリームタイプで続けていくと継続的に殺菌が出来るタイプもあります。「消毒し、殺菌して、汗を抑える」というこの三つをしっかりと行っていきましょう。

◆ 中度の方は基本ケア+日常で出来る体質改善法でわきが対策

中度のわきがの人はほとんどが普通に臭いがある人になります。汗をかくとかなりの強い臭いが発生してしまう人もいるので悩ましいところです。臭いを抑えるためにも、先ほどの軽度の人が行う基本的なケアを中度の人もこまめに実施していくことをお勧めします。一日1回でいいというものではなく、汗をかいたと気づいたらすぐにでもケアをすることが大切です。さらに加えて、普段の生活で改善できる点もあります。例えば、食事療法は多くの人が有効的な対処法であると実感しています。肉類を含む動物性脂肪はわきがの細菌が好む脂腺を多く分泌します。特に女性は甘いものなど動物性脂肪を摂取する機械も多いので、出来る限り控えることで体質を変えていくことができます。またさらにおすすめなのが、お風呂の入り方を変えるということです。汗を多くかいたなと感じるとしっかり、ごしごしと洗いたくなる方が多いでしょう。しかしこれは最もしてはいけない方法なのです。ワキの下には様々な菌が常在していますが、嫌なにおいを出さない菌まで殺してしまうのです。そのため臭いを出す菌を増やす環境にしてしまうために以前よりも臭いが強く発生してしまうことがあります。それで体はこすって洗うのではく、泡で洗うようにすることをお勧めします。泡の出やすい石鹸などでしっかりと泡立ててそれを脇の下に塗るようにしてそのまま数分泡で覆うようにします。体を洗う素材もタオルや木綿などのやわらかい物がおすすめです。ワキを覆った泡はしっかりと洗い流すことも大切です。皮膚に泡が残らないようにシャワーなどでしっかりと洗い流しましょう。費用の掛からない体質改善法を駆使することも大切なポイントです。

重度のわきが

◆ 重度の方は医師の指示を仰ぐのも一つの方法

重度になるとわきがの臭いはかなりきつく周囲の人にもすぐに分かってしまうほどです。軽度の人が行うケアはほとんど意味をなさなくなってきます。それでもしないよりは幾分臭いが軽減されますし、怠らないことが大切です。プラスして、体質や生活の改善を徹底的に行うことが大切です。特に体内に取り入れる物によって臭いが増すこともありますので、摂取を控えるべきものと逆に積極的に摂取すべき食べ物をきちんと把握する必要があります。そのためにも専門医に指示を仰ぐということも大切な対策方法の一つです。正しい知識のもとで治療をしてくなら改善されることはもちろん、治ったという方も多くおられます。”手術”という方法ももちろんありますが、メリットもあればデメリットもあります。高額の費用も掛かりますのでなるべく負担の少ない方法で治療していくことをお勧めします。

わきがのステージによっても出来る対策法がいろいろとあります。自分に合った方法を探し、根気強く治療していくなら臭いを抑えるだけでなく、治すことも可能です。”手術”はあくまでも最後の手段とする方が良いでしょう。


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