切らない多汗症・わきが治療でマイクロ波を照射し、汗と臭いの元「汗腺」を破壊します

ミラドライでわきが治療

ミラドライでわきが治療

◆ わきが治療のミラドライとは?

男・彼氏のわきが治療 ミラドライとは、切らない多汗症・わきが治療です。 マイクロ(電磁)波を照射し、汗と臭いのもととなる「汗腺」を壊します。傷跡を作らずに中度~重度の多汗症や、わきがを根本から解決することが可能です。ミラドライの施術は、約1時間(両ワキ)と短く、効果が長期持続することもメリットとなっています。


メカニズム

◆ ミラドライの仕組みとは?

ミラドライは、多汗症治療機器として、アメリカのFDA(米国厚労省)の認可を取得している医療機器になるようです。FDAとは、日本で言うと、厚生労働省に該当するようで、健康食品や医薬品の品質検査や、症例データを元にした、効果・安全性についての承認審査を行っている機関になるようです。それで、FDAに認可を受けているミラドライ治療は、効果や品質、そして安全性に問題がない治療法ということかもしれません。日本でも、わきがや、多汗症患者への臨床試験を実施し、個人差はありますが60~90%減少との結果が得られているようです。ミラドライによるわきが治療の原理は、マイクロウェーブ(電磁波)をわきの皮膚表面から照射し、汗腺を破壊し汗腺の根本から治療を行うというもののようです。マイクロウェーブは、電子レンジ等で馴染みの電磁波で、水分に反応して熱を発生させる作用を持っています。ミラドライはこの原理を利用して、皮膚の汗腺がある部位に集中的に熱を発生させ、汗腺組織を壊すことにより、ワキから汗が出てこないようにするのです。ですから、基本的な原理は、電子レンジと一緒になります。ただ、ミラドライ治療が電子レンジと大きく異なる点は、ミラドライ治療では電磁波が拡散することなく、集中的に狙った部位に照射できる構造になっているということのようです。照射レベルの調整を行うことで、汗腺が最も存在する2~4mmの層に、直接エネルギーを集中させるように設計がされております。わきが治療のボトックスは、効果が短いので不満に感じたり、また、根本から治療したいけれど手術は怖いという人から多くの支持を受けている、安心の施術となっているようです。今までの多汗症・わきが治療では、傷を作らずに根本から解決することができませんでした。以前主流だった切除法や剪除法といったわきが手術は、皮膚をメスで切開して、臭いの原因だったアポクリン汗腺を除去していました。結果として臭いは消えるものの、傷跡が残るという大きなデメリットや術後臭と言う大きなリスクが隣り合わせだったようです。切開手術は根本解決が可能な反面、切開後の傷が気になってノースリーブを着られない人や、汗やニオイは気にならなくなったけれど、手術跡を見られたくない、という新たな悩みを抱える人もいました。しかし、ミラドライは切開しないため傷を作らず、きれいな腋下を保てることが大きな特長となっています。マイクロ波で壊された汗腺は再生しないため、多汗症や、わきがが再発しにくく、長期的な効果を実感できるようです。ミラドライの施術を行う際は、局所麻酔を行い、さらにクーリング(冷却)をしながら照射するため、熱感や痛みもほとんどなく、安心のようです。汗は、エクリン汗腺とアポクリン汗腺という2つの汗腺から分泌されます。エクリン腺は、主に多汗の原因となっていて、アポクリン腺は、主にわきがの原因となっています。ミラドライは、マイクロ波を照射して熱を発し、水分に反応して、わきがや、多汗症の原因である汗腺である、アポクリン汗腺や、エクリン汗腺のみを壊してくれるようです。照射中は同時に表面を冷却しながら行うため、表皮部分は熱から保護され、痛みを感じることは、ほとんどありません。汗腺はマイクロ波の熱によって消失しますが、マイクロ波は水分のある汗腺に集中するため、他の部分にはほとんどダメージを受けません。また、脇下の汗腺をなくしたとしても、身体全体には400万の汗腺があり、脇の下にあるのはこのたった2%ですので、この2%をなくしても身体の機能、汗による冷却に影響することの心配はないようです。多くのクリニックで治療を受けることが出来るため、自分の自宅近くのクリニックなどでも、受けることが出来るかもしれません。

治療後に回復のためにお休みをとる必要はほとんどありません。痛み止めのお薬と、2~3日の間、アイスパックの使用をすることができます。治療後すぐに通常の生活に戻って、仕事を続けることができますし、数日のうちに運動を再開することができるようです。一部の痛みや、腫れは正常の範囲内のことで、2~3週間の内に消えてなくなります。一時的に脇下や上腕の皮膚に感覚の変化がみられる人もいますが、徐々になくなっていくようです。そして、激しい運動は、施術から1週間後からになるようです。脇下の発汗や衣服の変色を不快に思ったり、頻繁に使う制汗剤にわずらわされていれば、ミラドライ治療を検討してみても良いかもしれません。


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