病院の皮膚科、美容形成・形成外科、クリニックの美容整形・美容外科など

わきがが治療できる場所

わきがが治療できる場所とは

◆ わきがの治療をしたいと思ったら

男・彼氏のわきが治療 自分はわきがかもしれない・・・とか、自分のわきがを自覚し、治療に踏み切ろう・・・!と決意した方など、色々な方がいらっしゃると思います。わきがは、人とのコミュニケーションにも大きく影響するため、大きなコンプレックスとなってしまいますよね。そして、デリケートな部分だけに、不安や恥ずかしさを感じます。でも、それよりも早くわきがを治したいという気持ちの方が強くなってきて、治療してくれる場所を探し始めることでしょう。ところが、いざ治療に行きたい!と思っても、どこで診察、治療してもらえるのかよくわからなかったり、調べてみると、複数選択肢が出てきたりするのではないでしょうか。そんな時、どうしたら良いか、参考になる情報をご紹介します。わきが治療はどこで行なってくれるのでしょうか。

◆ わきが治療、何科に行ったらいいの

わきがの治療ができる場所は、一般的に病院の「皮膚科」、他に「美容形成・形成外科」、また、ネットなどの広告でよく目にするクリニックの「美容整形・美容外科」など、複数の科で診ていただけます。わきがではないのに、自分は臭いと思い込んで追い込んでしまうメンタル面での理由がある方には「精神科」が紹介されることがあるかもしれません。いずれにしても、何科で診察してもらうかによって、対処法、治療法が異なります。自分がどのような症状で、どのような治療を望んでいるかによっても何科にかかったら良いか変わってきます。それぞれの科にはそれぞれの特徴がありますので、ご説明します。


皮膚科と形成外科

◆ 皮膚科でわきがを診てもらう場合

始めて受診されるという方は、まず、保険の適用がある、病院の皮膚科に相談されることをおすすめします。自分でわきがだと思っていても、ニオイに敏感になり過ぎていたり、実際にはわきがではなかったりする場合があるため、診断が難しいとされています。ですから、皮膚科の医師に相談し、わきがだということがわかったなら、本格的な治療にうつることにしましょう。皮膚科では、「耳垢が湿っているか?」や、「親戚や親にわきが体質の人がいるか?」、「人にニオイを指摘されたことがあるかどうか?」などの問診やワキのニオイの確認などにより、わきがかどうか診断されます。わきがかどうかの診断は、ワキにティッシュやガーゼを挟んで数分待って、医師がニオイを嗅ぐという方法でわきが体質かどうかをチェックします。診断の結果、わきがのレベルに合わせた治療にうつっていきます。わきがの程度が軽ければ、塗り薬の塩化アルミニウム成分を用いた強い制汗剤を処方されたり、菌を死滅させる石鹸が処方され、その後ケアして様子を見たり、わきがの対策方法を教えてもらって終わることもあります。もちろん、もっと重いわきがの場合は、手術を行なって、治療していきますが、手術をせずに、デオドラントや体質改善などの保存的治療から始めるという場合もあります。

◆ 形成外科でわきがを診てもらう場合

こちらは、形成というだけあって、見た目をしっかりと考えた治療をしてくれる場所です。形成外科は、主に皮膚の手術を行なっているので、手術による治療をすすめられることが多いかと思います。わきがを専門にしているところも多いので、実績のあるところできちんと診ていただくなら、しっかりと納得のゆく治療を行なってもらえます。手術の技術は高く、治療法も複数あり、選ぶことができます。たとえば、制汗剤による治療、ボトックス注射、クアドラカット法、剪除法(皮弁法)などの治療法があります。手術を受けることになった場合、手術の評判が良いかとか、経験が豊富かなどを、事前に調べておくと良いでしょう。

保険適用外の自由診療

◆ 美容整形・美容外科でわきがを診てもらう場合

こちらの科も、わきがを専門に診ているところが多い科です。有名なクリニックも多く、わきがの治療にしっかり取り組んでいるので、信頼してお任せできます。わきがの程度によって、クイック法、コンビネーション法、剪除法など、いくつか治療法があり、その中から一番適している治療法を教えてくれたり、選んでもらえたりします。美容外科では、手術をメインの治療方針としてすすめられることがあります。わきが治療を専門としたクリニックなら、医師の経験も豊富で手術の技術も高く、わきがが再発するというリスクは低いようです。ただし、「美容」とつく場合は、レーザーや超音波などの特殊な機器を使って行なう手術ですし、美容目的での治療という要素を含むため、ほとんどの治療が自由診療で、保険適用外となりますので、その点をご注意ください。

◆ まとめとして

わきがの治療は特殊な気がして、どこに行って診てもらえば良いかわからなかった方も多かったと思います。でも実際にわきがの治療ができる場所は、複数あることがわかりました。保険が適用になるところ、適用にならないところ、それぞれの特徴もありました。治療に通う場所によって、治療費もずいぶん変わってくると思います。わきがの治療に通っていても成果がなかなか表れなかったら残念ですよね?誰でも、技術の高い病院やクリニックに行って診てもらいたいと思うはずです。それで、わきが治療のためにどの病院、クリニックへ行くかは、ご自分で事前によく調べてから足を運んでいただきたいと思います。無料のカウンセリングに行ってみるのも良いかもしれません。信頼できる病院、クリニックを選び、医師と相談しながら自分に合った治療を受けるようにしましょう。自分の体の悩みがなくなって、さわやかな気持ちで毎日を過ごせたら良いですね。決して一人で悩まず、まずは病院、クリニックに行って相談してみるのはいかがでしょうか。


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