20代、30代、40代の口コミをご紹介します

わきが治療の口コミ

”世代別”わきが治療の口コミ 20代、30代、40代

◆ わきが治療にはどんな種類があるの?

男・彼氏のわきが治療 わきがに悩む人はたくさんいますが、その程度はいろいろです。割と軽度の人もいれば中度または重度の人もいます。それぞれの症状に合わせて都合の良い治療法を選ぶと良いでしょう。例えば軽度であれば手術の必要はないでしょう。もっと気軽にできる対策があります。例えば塩化アルミニウム液を塗布することです。塩化アルミニウム液は汗を抑える制汗剤として大きな作用があります。ワキガはアポクリン腺から分泌された汗が、常在菌によって分解された結果の刺激臭です。このアポクリン腺の汗はもう一つの汗腺であるエクリル腺から分泌された汗によって拡散してしまいます。ですから塩化アルミニウム液によって汗が抑えられればワキガに対する一定の効果があると期待できます。他にも電気凝固法という治療方法があります。これは電気針を毛穴に挿入して電流を流し、アポクリン腺を熱破壊して凝固させてしまうという方法です。アポクリン腺の汗そのものに臭いの原因はありませんが、この汗がなければワキガも理論上は生じないので効果があるということです。ただ凝固するものの再発の可能性も指摘されています。


自分に合った施術を!

◆ 中~重度のわきが治療方法とは?

上記の方法やデオドラントでは対処できない症状を抱えている人の場合は手術に踏み切るのも良い選択肢かもしれません。手術の種類はいろいろあります。大別すると、医師が直接目で見て問題部位を処置する「直視下手術法」と、直接は視認せずに器具を使って一定の範囲を処置する「非直視下手術法」があります。直視下手術法で有名なのは「剪除法」です。脇の下を切開して裏返し、アポクリン腺を一つ一つ除去していくという方法です。医師が直視して汗腺ごとにアプローチするのでこの方法は確実性がとても高いのが特徴ですが、傷跡が目立つ可能性があります。他に「直視下剥離法」というものもあります。脂肪層とアポクリン腺の層とをまずめくるように剥離し、その後アポクリン腺と皮膚とを剥離します。この方法によって余計な脂肪層や皮膚を取ってしまうことなくアポクリン腺やエクリン腺の一部を除去できます。出血も最小限に抑えられるということで技術力の高い施術方法です。もうひとつのタイプである非直視下手術法で有名なのは「超音波吸引法」や「皮下組織削除法」です。超音波吸引法では、特定の部位だけを破壊できる周波数を持った超音波を発射してアポクリン腺を破壊し、それを吸引してしまうという方式です。少しの切開で処置できるので体への負担や傷跡の少なさが期待できますが、医師が直接見ていないことと、他部位をも超音波で傷つけてしまうリスクを考えると、非常に高い効果をのぞむことは難しいでしょう。皮下組織削除法は、特殊な器具を脇の下の皮膚を挟み込むように動かしてアポクリン腺を切除するという方法です。これには熟練の医師による施術が求められます。経験や知識のない医師が中途半端な施術をすると、皮膚が傷ついてしまった別の問題が生じる可能性があります。いろいろな治療方法はありますが、どれも完璧なものではありません。どれもある程度の効果は出せますが、その完成度は違いますし、傷跡や負担といった別の要素でメリット・デメリットが分かれることもあります。医師の説明を聞いて自分の症状を判断したうえで、自分に最適な施術を選ぶと良いでしょう。

年代別のわきが治療の口コミ

◆ わきが治療:20代の口コミ

ここからは年代別のわきが治療の口コミを調べてみましょう。口コミは同じような悩みをかかえる人にとって参考になるので大切です。まずは20代からです。直視下剥離法を受けたある女性は「傷跡が少し目立つが気にならない程度。臭いの元は確実に除去できるし再発の心配がない」と評価します。また同様の手術を受けた別の女性は片側だけの施術を受けましたが、「(施術を受けた右側は)術後に全く臭いがしなくなった。(受けていない左側は)まだ臭い対策で大変。傷は大きいので気になる人には向いていない。私自身はまぁいっかというレベル」とのことです。非直視下手術法の1つである超音波吸引法を受けたある男性は「痛みがほぼないしすぐ施術が終わる。臭いも痛みもなくなった」ということです。

◆ わきが治療:30代の口コミ

30代はどうでしょうか?直視下手術法のうちの剪除法を受けた女性は。「術後すぐに臭いが気にならなくなった。もっと早く手術を受けておけばよかった」と述べていて、手術の即効性について評価していました。やはり剪除法を受けた別の人は、「傷跡は想像していたよりも目立たないのでとても満足。この傷なら手術を受けたことは気付かれない。制汗デオドラントや消臭スプレーを使うことなく臭いが無い状態を保てるようになった」と喜びの声をあげています。直視下手術法のデメリットの1つは基本的に傷跡が目立つことと言われていますが、この点については個人差や執刀医師によって多少なりとも差が出るようです。

◆ わきが治療:40代の口コミ

40代の人で、直視下手術法の剪除法を受けた人の口コミもあります。「今は臭いが全くなくなった。汗の量もかなり減った。傷が残っていますが、だんだん小さくなってきているし、見える部分ではないですので気にならない」とコメントしています。同じ手術を受けた別の女性は「術後しばらく皮膚が引きつる感じがあって腕が上がりにくい状態だった。1年後にはそういった感じはなくなった。傷跡は少し残りますが、それほど目立たない。ワキガの臭いはすっかりなくなった。ワキガの臭いが気になって人が多く集まる場所が苦痛だったが、今では特に気にせずにいられて、性格も前向きになった。」と述べています。手術の効果を評価する声と同時に、術後のちょっとした不快感を訴えてもいます。100%同じ手術はありません。医師によって技術が違いますし、同じ医師でも多少の違いが施術に出る可能性も否定できません。メリットだけでなくデメリットをよく把握したうえで自分に都合の良い手術法を選ぶと良いでしょう。


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